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コミュニケーションコラム|コミュニケーション能力向上講座

野口 敏・梶村 操が不定期でお送りするコミュニケーションに役立つコラムブログ

会社のお荷物 50歳代がダントツTOPの衝撃!

9/23号のアエラに「会社のお荷物50歳代がダントツTOP」の記事が。 私やん・・・54歳やし。 かじむら・・・やまだ・・・たのむよ・・・わるいとこあったら直すし・・・ 能力ない、給料高い、仕事しない、努力しない、などと目を疑う言葉がぎっしり。 なんと50代の人も50代が会社のお荷物と思っている確率が高いんだって。こりゃ、ほんまもんの話だ! おそらく今、お荷物と思われている方はこんな記事を読んでも決して努力はしないでしょうから、数年、十数年先に50代を迎える方のために、「お荷物にならない仕事の流儀」をちょいと考えてみました。 ◆ お荷物にならないためのコミュニケーション能力強化法 まず容姿。 五十代と言うと体力の衰えとともに、身体を鍛える気力が萎えてくるころ。 背中が曲がって覇気のない人が職場にいるだけでも、周りに悪影響を与えてしまう。 しっかりとした身体を維持するために、運動やお肌の調整(男も)が必要かと思います。 次に「私はえらいんだ」という思い込みの払拭。 これだけ技術が進歩して行きますと、もう若い人の方が技術力が高くてあたりまえ。 パソコンの技術、コミュニケーションの取り方など、若い人からものを習うことを恥ずかしいという思い込みを捨てること。 話を聞く技術 価値観、考え方、生き方、生活感など、各世代でどんどん違いが出ています。 「今の若い人の考え方はわからんね」などと言って...
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弁護士もコミュニケーション能力が収入の別れ道

日刊SPA!にこんな記事が載っていました。 年収300万円ならマシ![食えない士業]の大誤算  私が若い頃、弁護士と言えば資格をとった時点で年収1500万円ぐらいはとれる、そんなイメージを誰もが持っていたもの。 ところが、今や年収200万円を取るのがやっとの人もいるなんて、ショックです。 記事にはこの弁護士の知人の話として、「私も何人か紹介したんですが、みんな継続して仕事をお願いしないんです。気の利かない性格や会話の少なさが災いしてると思うんですがね……」という声が紹介されています。 ◆ やっぱり必要なのは共感能力 弁護士と言えどもひとつの接客業。 クライアントが事務所にやって来る。まず30分5千円程度の相談料でお話を聞きます。 この時にクライアントが「この弁護士ならお願いしよう」となって初めて、20-30万円の弁護士報酬が発生します。 しかし、「先生、これまでの経緯は・・・なんです。本当にひどい仕打ちを受けたんです」とクライアントが言った時に、「それは辛いご経験をされましたね」と共感を持って話を聞ける弁護士なんて一握り。 だいたいは「証拠はありますか?」「いえ、はっきりとしたものは・・・」「証拠がなければ勝てません」と紋切り型の受け答えをする人がほとんど。 ここで肩を落としてあきらめて帰って行くクライアントだってけっこういるんです。 「じゃあ...
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50歳からのコミュニケーション能力

私は54歳。世間の会社で言えばもうお年寄りの世代です。 最近、同年代の友人と会っても、話がぜんぜん楽しくないんだな、これが。 コミュニケーションギャップがあるんです。 話と言えば、 「65歳までは働かないといけない」 「何歳から年金をもらおうか」 「娘と口をきいてない」 「健康診断で再検査と言われた」・・・ こんな話題しか出て来ない。 有難いことに、私はふだん、30代から40代の油の乗り切った人々とお話をし、ゴルフに行き、お酒を飲んでいます。 出てくる話は、 「どうすれば年収1500万円を超えられるか」 「今の仕事とは別に新しいビジネスをはじめた」 「今現金が4000万円ある。それに2000万円借金して、新しいチャレンジをする」 「今度5冊目の本を出そうと取り組んでいる」 「今の年収2000万円の仕事を投げ打って、新しい世界にチャレンジする」 ああ、前向き。未来しか見ていない。 チャレンジング! リスクに立ち向かう勇気! そんな中にいると、私も刺激を受けて「次は会社をどんな展開に持っていこうか」「無料ビジネスってどんな仕組みかな」と思考が未来へと向かいます。 私のお友達の若いみなさまがた!(あなたはそう思ってなくても、私はそう思ってます) お付き合い下さって、ありがとうございます。感謝、感謝です。  時々ゴルフでチョコをたくさん取りあげる私をお許し下さい。 世の50代以降...
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人とつながる力こそコミュニケーション能力

人間社会は人と人とのつながりで出来ています。 どんなに強がっても、自分一人でできることはわずか。 人とつながると、仕事がうまくいきはじめ収入もうなぎ昇りに。 あなたは人とつながる意識を持っていますか? そしてそんなコミュニケーション能力を持っているでしょうか。 たとえばエレベーターに乗り込んだら、中に人が。 それがたとえ知らない人でも、アイコンタクトを送り軽く会釈する人。 これを人とつながる意識の持ち主と呼びます。 マンションを出たら、業者の人が敷地内で植木の剪定をしています。 自分から目を合わせて「ご苦労様です」と言える人が、 人とつながる意識の持ち主です。 この人は高いコミュニケーション能力を持っているはずです。 この意識を持つ人からは「私はいつでもあなたとつながる気持ちを持っていますよ」 というオーラが出ています。 だから人が寄って来る。 寄って来る人は、やはり高いコミュニケーション能力の持ち主です。 彼らは高い仕事の力を持ち、豊かな人脈をも持っています。 彼らと知り合いになるということは、彼らの持つ世界とつながると言うこと。 情報、二桁ちがうお金、人脈・・・そんな世界を垣間見ることができただけでも、 あなたの仕事力は一気に高まるでしょう。 「知らない人とコミュニケーションして何になるの?」 そんなことを言っている人は、貧しい世界で愚痴を言うだけの人生が待っていることでしょう...
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職場で欠かせないコミュニケーション能力

職場でのコミュニケーション能力と聞いて、あなたはどんな能力をイメージしますか? 説明力、報連相の力、プレゼン力、説得、雑談・・・ どの力も重要ですね。 私は挨拶の力をとても重要視しています。 ほとんどの人は挨拶の力を失っています。 朝、出勤してくる。 「ちわーっす」と口先だけで挨拶する。これは挨拶ではありません。 また言葉は「おはようございます」と言ってはいるけれど、そこに何の感情もないならば、それは挨拶の意味を成していないと言えるでしょう。 挨拶には重要な意味があります。 「あなたは私の大切なメンバーです」・・・この意味が伝わってこそ挨拶だと言えるのです。 私たちは集団で生きる生きものです。 集団で暮さなければ生存が果たせない弱い存在でした。 しかし、長く集団で暮らすうちに、私たちは他人と協力しあえばその能力が高まるという特別な才能を身につけたのです。 1+1の能力が3にも4にもなるのが私たち人間なのです。 挨拶とは「つながり」を確認する儀式。 だから目を見て、温かい気持ちをこめて、「あなたは私の大切なメンバーだよ」と伝える必要があります。 ちょっとしたもめ事、行き違いがあったあとの「お先に」「お疲れ様」と言う言葉も大切ですね。 「さっきは少し行き違いがあったけど、あなたは私の大切なメンバーであることにかわりはないよ」 そんな気持ちが伝え合えたら、その誤解はその瞬間で終わり。 そ...
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女性を大切にする接遇とコミュニケーション能力を磨く

山田みどりの接遇コミュニケーション能力UP講座 今日はリピーターを上手に増やすお話です。 飲食店でリピート客を作るために欠かせない条件が、女性への気遣いです。 なぜならお店を決めるのは女性だから。 女性の心を上手につかめば、お店はいつも華やかなお客様でいっぱいになるでしょう。 リピーターを作るのが上手なお店ではカップル客への接遇に力を入れています。 重点的に気遣うのはもちろん女性。 例えば、お席にご案内した時に、女性に「お部屋は寒くないですか?」と聞いてみましょう。 そう聞いてもらえるだけで女性は嬉しいものです。 食後のコーヒーカップも、男性にはシンプルなものを、女性には華やかなデザインのものをお出しします。 デザートのプレートを女性の分だけ軽くデコレートしたりすれば、女性は顔を輝かせて喜んでくれます。 店側のさりげない気遣いに気づいてくれるのも圧倒的に女性です。 レジ横のかわいい置物や、トイレの洗面台の横に置いてある油とり紙に気づいてくれるのは女性ですし、テーブルを彩る一輪挿しに心を和ませてくれるのも女性です。 だから女性には気遣いを示すのがこちらも嬉しくなります。 店を選んだのが男性の場合はこれがさらに効果的になります。 「素敵なお店に連れて来てくれてありがとう」と女性から感謝されれば、男性はそれだけで有頂天。 また彼女を連れて来てくれるに違いありません。 また男性客からお礼を...
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遊覧船でスーパーコミュニケーション能力 販売おばちゃんを見た!!

宮城県、松島に行って来ました。 松島をめぐる遊覧船で素晴らしい販売を見ましたよ! コミュニケーション能力向上という仕事をしておりますと、働く人々のコミュニケーションの使い方、そしてそれが仕事に強く影響する場面に、どうしても目が釘付けになります。 私は2階席におりまして、目の前を絵のように流れゆく島々を見ておりました。 客席には他に10人ほどのおばちゃまたちが、お菓子を食べながらペチャクチャとおしゃべりに興じています。 そこに現われたおばちゃんが一人。 まさか彼女が、スパーコミュニケーション能力の持ち主だとは!! 彼女、どうやら1階にある売店のおばちゃんかと思われます。 2階席に上がって来て、島のお話しやらカモメのお話をはじめました。 初めはしらっとした目で見ていたおばちゃまたち。 でも彼女はそんなおばちゃまたちの態度に動じることなく、すっとそばに寄り、「あの島にね、カモメの赤ちゃんがいるんですよ」なんて話しかけます。 そして「カモメの赤ちゃんは何色でしょう」などとクイズを出したりしています。 するとあっという間に客席のおばちゃまたちとお友達に。 そこで彼女は「どうぞごゆっくり」と言い残し、一旦1階へ。 これがにくい演出。 5分ほどしますとまたスーパーおばちゃん、2階に再登場。 こんどはしんみりとした表情で「あの震災の時はねー・・・私は仕事中で助かったのですが、親戚も地元の友達も亡く...
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仕事のできる人、稼ぐ人のコミュニケーション能力

私の自宅近くにあるショッピングセンターでは、開店と同時に全ての店員が表に出て、入館してくるお客にお辞儀でお迎えするのが慣わしです。 見ているとお出迎えする姿、コミュニケーションの取り方にも、店員によって大きな違いがあることがわかります。 店頭に立つわけですから、左右からお客が歩いて来ます。 やって来る人に視線を向けて、それから「いらっしゃいませ」と言ってくれる人もいます。 こちらもつられて笑顔になり、「こんにちは」と言ってしまいます。 そして「どんな店かな」と興味を持ってしまうのは当然のことです。 でも、そんな店員は大変少ないもの。 大半の店員はうつむいたままでアイコンタクトもせず、通り過ぎる人にただ形式的なお辞儀をするだけ。 このような人、そして店にはこちらも興味が湧きません。 中にはこんな人もいます。 お出迎えは開店後の数分と決まっているようで、オープンの音楽が鳴りやむと店員は店奥に下がるのですが、なんと自分の真横にお客がいても音楽が終わると同時に無表情でさっと踵を返して店奥へ。 本当にただの義務でお辞儀をしていたのですね。 お客はきっと寂しい思いを感じているでしょう。 ちょっとしたコミュニケーションの取り方の中にも、その人の仕事に対する意識が漏れ出て来るものですね。 そんな小さな行動ですが、その意識は仕事の全てに現れるもの。 当然、それがその人の仕事力となり、稼ぐ力の差となる...
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社長と社長でない人の違い

コミュニケーション能力向上講座(TALK&トーク話し方教室)には、ごる部という全く個人的な親睦会があります。 入会基準はゴルフが上手過ぎず下手過ぎず(95-130ぐらいのスコア)。 そして他のメンバーさんたちと上手にコミュニケーションがとれること。 だいぶオープンなお話(浮気話とか)ができて、親しみのある人であることが必須条件です。 私が親しみのもてるコミュニケーション能力の持ち主と感じたら、お誘いされます。(自薦は受け付けていません) メンバーはどうしても会社経営者が多くなります。 ラウンドの後は親睦会となるのですが、これがエッチなお話をはさみつつ、時々ビジネスのお話なども出て、一般社員として働く人にとってはとても勉強になるんだとか。 ある方から、「私が野口先生やゴル部の社長の方々から感じることで、私に足りないことを書いてみました」と感想を頂きました。 ・会社をどうしたいか、自分がどうなりたいかが明確になっている ・仕事に一生懸命打ち込んでいるので、熱意が感じられる ・自分中心では無く、会社、従業員、お客様のことをよく考えている ・様々な経験をされているので、決断力と実行力がある。また、失敗を恐れていない。 ・誰もやらないようなことを進んでやる勇気がある ・他人にひどい事をされたとしても、くじけない忍耐力がある ・仲間が周りに多い(人を寄せ付ける魅力がある)。笑顔がステキ ・勉強...
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ほめる&叱るセミナー 素晴らしい成果

4月14日(日)には「コミュニケーション能力向上 マスターコース」、ほめる&叱るセミナーを開きました。 みなさんにお集まり頂いてびっくり。 初めは経営者や管理職の方がお出でになるものだとばかり思っていましたが、経営者、管理職の方は半分。 残り半分は教職や塾講師といった教育関係の方だったのです。 教育関係の方々の苦悩が伝わって来ました。 お子様のほめ方、叱り方に戸惑っている親御さんもいらして、レッスン内容もビジネスと教育の内容を半分ずつ交えながらの展開。 とくに叱る方法については、みなさん思っていた方法と習う方法にずいぶんギャップがあったご様子。 叱るというのは、怒ることと多くの方が思い違いをしているようです。 でも本当は、組織に対して効率の悪い行動を効率的なものに変えてもらうことです。 感情的になることもないし、相手と対立することもありません。 とても素晴らしいコミュニケーション能力です。 初めは指示に従わない部下に対して、 「あなたは非効率的な方法でしか仕事ができないようですが、それでは残業代が増えるばかりで会社に損害しか与えない。今すぐ正しいやり方に変えなさい」 なんて言い方をしてしまう方も、レッスン受講後はこんな言い方ができるように。 「あなたのやり方では仕事の効率が悪いように見えますが、どうしても今のやり方にこだわる訳があるんでしょうね」 「私でサポートできることはありませ...
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山田みどりの"魅せる接遇"

千客万来!山田みどりの接遇コラム オーナーはなぜ接遇にお金と時間をかけないのか 接遇は大きなお金を生むのに、接遇にお金をかけるオーナーは少ない。 それは接遇がお金を生むと信じられないから。 今回は、少しの努力でお店のファンを増やし、店格を上げ、客単価が上がるお話。 オーナーならば、従業員のもの言わぬコミュニケーションにも着目してほしいです。 前回は「見せない接遇」のお話をしましたが、敢えて見せることによって売り上げが上がる行動があります。 例えば流行らない店でよく見られる光景。 待機中、サービスマンは何もせずボーっと立っていて、スタッフ同士がおしゃべりに興じています。 あの間もスタッフへの給料は刻々と支払われていることを、オーナーはもっと意識するべきです。 一流の店、一流のスタッフは、そんな時でもグラスやシルバーをお客さまからも見えるように磨いています。 それを見たお客さまは、清潔感を感じ、無意識のうちにお店に対して高級感を持ちます。 または、お預かりしたお客さまのコートにブラッシングをかけたりすれば、それだけで「お客様を大切にする店」として、またまた店格が上がります。 こういう行動に気づくお客様は、社会的ステイタスが高く、収入も多いもの。 当然お連れ様も同様です。 お客様に見せることも、またコミュニケーションのひとつです。  接遇はお迎えやお見送り、配膳の時だけと思っ...
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お客様に見せる接遇、見せてはいけない接遇

千客万来!山田みどりの接遇コラム オーナーはなぜ接遇にお金と時間をかけないのか 接遇は大きなお金を生むのに、接遇にお金をかけるオーナーは少ないです。 それは接遇がお金を生むと信じられないから。 接遇の稚拙さで売上を失っていることを見逃しているからです。 たとえば従業員を店内で叱る光景を時々目にします。 料理の責任者やホール長がバイトの人に舌打ちします。 荒々しい声で「ちがうだろ!」と怒鳴ります。 それはお客様に筒抜けで丸見え。 叱られたバイトさんは、落ち込んだ表情で接客。 たまには苦虫を噛み潰した顔で料理を運ぶことだってあります。 そんな店で食べる料理を美味しいと思う人はいません。 もちろんもう二度と足を運ぼうとも思いません。 気づかないうちに客数は減っていきます。 接遇の効果を知らないオーナーは、それを景気や競合店のせいにします。 やがて売上と利益は失われ、店先に「お客様各位へ。お世話になりました」の張り紙が。 味はいいのになぜか流行らない店は、雰囲気が悪いことが多いです。 お客様に見せてはいけない部分を思い切りオープンにしていませんか? 飲食店はただ料理を出すだけが仕事ではありません。 お客様に幸せを提供するのも大事な仕事です。 そのためにも従業員同士のコミュニケーション、 オーナーと従業員とのコミュニケーション オーナー、従業員とお客様とのコミュニケーションにもっと力を入れな...
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千客万来!山田みどりの接遇コラム

初めまして、TALK&トーク トレーナーの山田みどりと申します。 私は長い間飲食店に勤めておりまして、接遇には厳しい目を養って来ました。 そんな私がTALK&トークに勤めてコミュニケーションを基礎から学んだのです。接遇に対する考え方、着眼点に鋭さが増したのは当然のことかもしれません。 接遇とはまさしくコミュニケーション能力そのものでした。 そこで飲食業界へのご恩返しとして、集客や売上UPにつながる接遇のあれこれをコラムで書いて行くことにしました。 よろしければどうぞお付き合い下さいませ。 さて、接遇に力を入れているお店は大変少ないというのが私の印象です。 先日も友人とあるイタリア料理店に入りました。味はまずまず合格点だったのですが、ホールスタッフの接遇のまずさに「ここに来ることはもうない」と思ってしまいました。 表面上の接遇は形だけできていましたが、スタッフ同士の会話が客にまる聞こえ。 「7時からの山田、キャンセルで」 えっ!お客様の名前を呼び捨て?! ネットで口コミを見ても、あまり評判がよくありません。 いくらシェフが腕によりをかけて作った美味しい料理も、それを運ぶ人のふるまいひとつでつまらない味に変化してしまうのです。 この店のオーナーはもしかすると売上が上がらない理由を「立地が悪いから」「不況だから」「近所に競合店が多いから」などと外に求めているかもしれません。 でも本当の理...
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言葉遣いがその人のすむ世界を決め、収入を左右する

銀座の寿司屋での出来事。 男子トイレは男性用(小用)がひとつ、個室がひとつの形式。 その形だとふつうカギはかけませんが、私が使用中に扉を開けた人が。 男性なら別に気にもかけないケースです。 そのまま個室に入る人だっているのですから。 私がトイレから出ると、その方が外で待っていて、「大変失礼をいたしました」とおっしゃるではありませんか。 私も「おまたせしました」とお返事。 ああ、やはり銀座ではこんな人間らしいやり取りをするんだと感心しました。 その寿司屋を出て、銀座の高級そうなケーキショップへ。 お店の人が順番を待っていた紳士に、「おうかがいいたします」と言うと、その方が「こちらがお先です」と隣の熟年夫婦を手の平で指し示しました。 ご夫婦も笑顔で「ありがとうございます」と返して、和やかで微笑ましい雰囲気が店内にこぼれます。 「ああ、やはり銀座だ。お金持ちの街だ」 ナンバ、天王寺ではこうは行きません。 早いもん勝ちで割り込む人だっているのに。 私は前々より、言葉遣いと振る舞いがその人の住む世界を決めると思っていました。 フェアで思いやりがある人たちは、同じ気持ち、同じコミュニケーション能力を持った人々で集うのです。 もちろん収入が多いのも彼らの特徴。 人のことを考えず、自分の利益しか考えない人々は、一瞬だけ得したかのような錯覚を持ちますが、長い目で見れば何も手にしていないことに、なかな...
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コミュニケーション能力で寿司屋のウニの大きさが変わる

一度は行ってみたいと思っていた銀座の寿司屋。 東京で仕事があったのをチャンスに、おそるおそる行ってみました。 メニューにお寿司の値段なんかぜんぜん書いてないよ。 こわいねー。 周りは銀座のホステスさんとの同伴前のお食事の方や(そりゃあべっぴんの方でした!)、 上品な外国人の方を連れた紳士など、客層はすばらしい。 そんな中、私と梶村は相変わらずのおしゃべりで、板さんを笑かしてきました。 いやあ、ウニのうまいことといったらそりゃあ言葉になりません。  小樽港直行のウニだそうで、口の中でとろけます。 「うーーーーーーん、うまい!!」と身ぶり手ぶりをつけておいしさをアピール。 板さんは女性で菊さんといったかな。 私たちのひとつひとつのリアクションに大喜び。 時間をおいてウニをもうひとつ。 菊さん、「まえのよりウニを大めにしておきました」 うれしー!! 当然、リアクションも前より大きめにしておきました。 「うーーーーーーーーーーーーん、しあわせーーーー!!」 菊さん大喜び。 知らないうちに、お客様係のきれいな女性が私たちの後ろで大笑い。 またしばらくしてウニをもうひとつ。 こうなったら値段なんかどうでもええわーい、食ってやる。 見るとウニの量が初めの3倍ぐらいになっていて、 軍艦からこぼれおちそう。 私のリアクションも椅子からこぼれ落ちそうなほど大きくなるのは当たり前。 「うーーー...
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コミュニケーション会話術 - ビジネスコース

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